5月は肌あれの季節だった!? カサつき、ザラつき、テカリ…は早めの予防とケアで乗り切って!

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鏡を見たとき、手で肌を触ったときなどに「あれ? いつもと違う」と感じることはありませんか? もしかしたら、それは5月特有の「なんとなく不調」肌かもしれません。深刻な肌トラブルに陥る前に、知っておきたいケアを美容のプロに教えてもらいました!

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ビューティートレーナー
桝田 郁子

美容歴40年、美のカリスマ!指導した美容部員は1000名を超え、現在も日本全国を行脚中。

気候や生活環境の変化で感じる肌の不調は、5月に一気に現れます!

4月は生活環境が大きく変化しやすい時季です。また、それに伴う新しい人間関係などで緊張状態が続いたり、不安を抱えるなど、ストレスを強く感じる人が急増しやすい時季でもあります。こうした精神的なストレスは、肌にも大きく影響しますが、実はすぐには肌トラブルとなって現れません。

ドクターシーラボのサロン「シーズ・ラボ」調べによると、ストレスを抱えてから最低でも1ヶ月経過した頃に、肌あれや吹き出物が現れやすいことがわかりました。さらに、4月までの花粉や黄砂などのアレルギー物質による肌への影響も、飛来が徐々におさまる5月になってから、肌にその影響が現れます。

こうした春の不調を放っておくと、5月の強烈な紫外線などの影響も受け、シミやシワ、たるみなどの肌トラブルが一気に進行してしまいます。肌トラブルが深刻化しないためには、普段のスキンケアはもちろん、食事や生活習慣をあらゆる角度から見直すことが大切です。


【気温】
日によっては半袖を着るほど暖かい日もあれば、夕方以降、急に肌寒くなる日もあるのが5月の特徴。一年の中でも朝晩の気温差が大きいというデータもあり、肌のコンディションを左右します。

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【紫外線】
春先から徐々に増える紫外線量は、5月になると急増。肌がまだ紫外線に慣れていない時季だけに、UVケアを怠っていると肌ダメージを受けやすくなります。屋外はもちろん、室内でもUV対策を。

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【黄砂】
春の偏西風にのって飛来する黄砂のピークは3~5月。さらに大気汚染物質PM2.5も一緒にのってくることも多く、こうした刺激物質が汗や皮脂に付着して、肌トラブルを誘引します。

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こんな症状に気づいたら要注意!