【花粉症歴21年のドクターが教える】肌あれは今だけだから…と放置しないで!

花粉の季節真っ盛りの今、みなさんの対策は万全ですか?「肌あれを起こしているけど、ちょっとの間だから…」なんてそのままにしていると、老化が進行することも! 花粉症歴21年のドクターに“今やるべきこと”を教わりました。

教えてくれたのは
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シロノクリニック銀座院 副院長
笠井 美貴子

丁寧なカウンセリングと豊富な知識に基づいた治療で、患者さまからの信頼が厚い。乾燥トラブルからエイジング悩みまで、ライフスタイルを含めたトータルな美容医療に定評あり。

“放ったらかし”は絶対NG
すぐに正しいお手入れを

花粉の影響を受けて起こる肌トラブルは「花粉皮膚炎」と呼ばれています。具体的な症状は肌の乾燥、赤み、チリチリとくすぐったいようなかゆみで、上まぶたやあご、首など露出の多い部分に発症しやすいのが特徴です。

ご自身の肌を観察して、粉を吹いていたり皮むけしていたら、肌あれはかなり進んでいます。また、いつもお使いの化粧品がしみるのも肌が過敏になっている証拠。

ジクジクしたような重い症状ではないし、「今だけだから」と放っておく方もいますが、これは絶対にいけません。肌の炎症を放っておくとかゆみや赤みがどんどん酷くなって、くすみやシミなどの老化を招くことになります。

「肌の調子がいつもと違う」と感じたら、スキンケアを切り替えるなどすぐに対策をしてください。

4月下旬まで花粉の飛散は続きます

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スキンケアは保湿重視!
美白など特別ケアはお休みして

肌トラブルがあるときは、美白ケアやピーリングなどのスキンケアは一旦お休みしましょう。逆に、「肌の刺激になりそうだから」といって、何も塗らないのもいけません。低刺激、敏感肌用の保湿剤でしっかり保湿して、皮脂膜で肌を守るケアをしてください。

おすすめはセラミドを配合したアイテムです。肌がうるおいで満たされていると、肌本来のバリア機能が働くようになります。私自身もこの時季はいつものスキンケアを一旦お休みして、肌への優しさと保湿を重視したお手入れにシフトしています。

スキンケアだけでなくいつもの生活の見直しも必要

スキンケアを改めるだけでなく、この機会に食事や睡眠、入浴などを見直して免疫力を高めることも大事。

特にこの時季、私は免疫力を高めるためにビタミンCや乳酸菌、食物繊維を積極的に摂っています。ほかに注意しているのは睡眠です。睡眠が足りないとストレスや疲労が蓄積して体内の免疫力が低下し、アレルギー症状が悪化する可能性があります。少しでも不調を感じたら、酷くなる前に対策をとることを心がけてください。

花粉症歴21年の笠井先生がおすすめする3つの花粉対策

1.あれた肌の大敵は紫外線。メイク前に日焼け止めを必ず塗る

紫外線による日焼けも、肌あれの悪化につながります。スキンケアでしっかり肌をうるおしたら、低刺激の日焼け止めでUVケアを忘れずに。肌をこすらなくてもスルスルッとのびる、みずみずしい質感のものがおすすめです。

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2.免疫力を高めるために腸内環境を整える

腸内環境を整えるために乳酸菌や食物繊維を積極的に摂りましょう。そうすることで善玉菌が増え、アレルゲンとなる花粉の吸収を抑える「IgA抗体」が増加し、花粉症の症状を抑えることにつながります。

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3.高温は症状が悪化。38~40℃で10~15分の入浴がおすすめ

花粉を落とそうとして、ゴシゴシと肌をこすって洗うのはNG。また、洗浄力の強い石けんやシャンプーも肌への刺激となるので避けましょう。入浴後は保湿剤でしっかり保湿することを忘れずに。

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