プロに聞いた時短でキレイになるワザ!

メイクはこうあるべき、と思い込んでいる“メイクの常識”が、あなたのキレイを邪魔しているかも。

時短で見違えるほど、今どき美人になれる、目からウロコのプロのメイクテクニックをご紹介します。

【メイクモデル】大田ゆみさま (39歳)
シミや毛穴をしっかり隠したいのでベースメイクはしっかり派。顔全体がのっぺりしないように、ポイントメイクもがんばっています。
教えてくれたのは
メイクアップアーティスト
レイナ さん

雑誌や広告など幅広いジャンルで活躍し、女優やモデル、文化人からも指名が絶えない。論理的で実践しやすいテクニックで人気。主宰する「Crystalline」では、プライベートメイクレッスンやプロ向けのセミナーも。近著『大人メイクの第一歩 いくつになってもキレイになれる』(主婦の友社)も好評発売中。
公式サイト
www.reina-make-up.com
インスタグラム
www.instagram.com/reina.official

隠すのではなく引き出すのがキレイのコツ

カバーは最低限。魅力をアップさせるための微調整に手間をかけます

プロにメイクをしてもらった人は「同じアイテムを使っているのに仕上がりが全然違う!」「薄塗りなのに格段にキレイ!」と口を揃えます。その秘密をメイクアップアーティストのレイナさんに伺うと…。

「私が一番力を入れるのはスキンケア。肌のコンディションが整うと薄づきでも美しく仕上がります。中にはベースメイクが必要ないくらい肌がトーンアップする人も。

それなのに、カバーすることに集中しすぎてキレイな部分まで隠してしまう人が大勢います。

ベースメイクはなるべく薄くシンプルに、足りない部分や気になる部分をポイントメイクで補いましょう。

メイクは隠すものではなく美しさを引き出すもの。日々の肌状態や顔の印象に合わせて微調整していくことで、あなたの持つ美の潜在能力が開花し、キレイが加速していきます」(レイナさん)。

プロのメイクと差がつく3つのポイント

1.スキンケアで 透明感を仕込む

「肌のうるおい不足はメイク崩れの原因! 肌をほぐすようにしっかりと保湿して、透明感と自然なツヤの宿ったメイクの映える美しい素肌づくりに力を入れます」(レイナさん)

※ 肌のキメが整っている状態

2.ベースメイクで若々しいツヤを引き出す

「BBクリームなどのファンデーションを顔全体に塗る、という思い込みは捨てて!顔全体に塗ると厚塗りの老けた印象になるので、必要な場所にだけ補います」(レイナさん)

3.大人肌はポイントメイクを効かせて!

「大人の顔はくすんで見えがち。チークやリップで血色を補うことも大切です。ポイントメイクはルーティーンではなく、仕上がりのイメージに合わせて微調整することが大切です」(レイナさん)

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プロに聞いた時短でキレイになるワザ!【スキンケア編】