毎日のスキンケアで姿勢を“意識して”行えばリフトケアできる!

何気なく習慣化しているスキンケアに、たるみを生む大きな落とし穴が。無意識にスキンケアをしていると、たるみは深刻化する一方です。
あなたのスキンケアは大丈夫ですか?
下の記事で紹介した「ラ」「ボ」の唇の形を意識して、リフトアップするお手入れ法をマスターしましょう!

※ 肌にハリを与えるお手入れ
お話を伺ったのは
パーソナルフェイストレーナー
木村 祐介 先生

日本で唯一のパーソナルフェイストレーナーとして活躍。運動力学や機能解剖学をもとに、美と健康に特化したオリジナルメソッドが評判。著書に「小顔ワークアウト」(ワニブックス)、「35歳からの美顔トレ」(枻出版社)など。

何となくお手入れすると…
NGスキンケア方法とは

【クレンジング】
口を横にニコッと広げるとほうれい線をつくってしまう

\ こんなに差が! /

特に下半顔のたるみが気になるため、重力に負けているような残念な印象を与えてしまいます。

首筋はスラリと細く、ほうれい線も気になりません。意識してスキンケアを行うことでたるみ知らずに!

口を横に広げながらクレンジングをすると、ほうれい線やシワを刻むだけでなく、シワに入り込んだメイクも落としにくくなります。メイクの落とし残しは、くすみや肌あれの原因にも。

【化粧水】
背中を丸め、顔を下に向けて手のひらの化粧水をつける

化粧水が手のひらからこぼれるのを防ぎたいと思って、顔を下に向け、手のひらに顔を近づけていくのはNG。背中を丸め、顔を下に向ける行為はたるみにつながります。

【ゲル】
リフトアップを目指して上へ上へと皮膚を引っ張る

ゲルを肌になじませる時、フェイスラインをキュッとリフトアップさせようと、上に皮膚を引っ張りながらマッサージするのは逆効果。皮膚を大きく動かすとたるみやシワを招く要因に。

残念…。

フェイスラインがもたつきほうれい線も気になる……

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“意識”してお手入れすると…GOOD例