【それじゃキレイになれません】“やっているつもりケア”に喝!

毎日ただ落とす、
なんとなくつけるだけのお手入れ…
それが今よりキレイになれない理由です!

毎日きちんとスキンケアしているはずなのに、十分な効果を感じられない…と思っているなら、それはお手入れの仕方に問題があるのかも。

美のカリスマ・桝田が、女性なら誰しも陥りがちな“やっているつもりケア”の落とし穴について解説します。

ビューティートレーナー
桝田 郁子

外資系化粧品メーカー勤務を経て、ドクターシーラボに入社。のべ1,000人以上の美容部員の教育を担当してきた美のカリスマ。現在も日本全国を美容行脚し続けている。

ちゃんとお肌を見て手で触れて
感じていますか?

「体に栄養を与えるのが食事なら、肌への栄養補給はスキンケア。日々のスキンケアは、肌にうるおいや成分をダイレクトに与える大切なプロセスです。

でも残念ながら、お手入れしているのに効果を感じられないというお客様をこれまで何人も見てきました。そういう方によくお話を伺ってみると、“適量を使ってない、使用順序が間違っている、効果的な使い方をしていない”などお手入れをおざなりにしていることが多く見受けられました。

つまり自分ではケアを“やっているつもり”であっても、肌にきちんと栄養が届かず、お手入れの効果を実感できずにいたのです」

毎日の肌の変化を感じながら
思いを込めてお手入れを

「“やっているつもりケア”の改善で重要なのは、自分の肌の変化に敏感になるということ。評判のいい化粧品を使っているから大丈夫だと安心しきっていると手痛いしっぺ返しをくらうことになりかねません。

肌というのは、年齢だけでなく、季節や体調によっても日々状態が変化していくもの。それに合わせて化粧品の種類や使う量、お手入れの仕方を変えていく必要があるのです。

そのためには、毎朝毎晩、意識して鏡を見て、実際に手で肌に触れて感じること。そうしているとその時々の肌の違いが感じられ、今必要なスキンケアが自ずとわかるようになってきます。

例えばいつもより乾燥していれば、丁寧にメイクを落とし、いつもより多めに保湿をして肌をうるおいで満たしてあげる。そんなプロセスをコツコツ続けるだけで、肌は本当に変わるのです。

そしてもうひとつ大切なのが、スキンケアを行う際の意識。漠然とアイテムを使っていても肌には響きません。“シミを消す”“このシワをなくす”と目標をきちんと意識しながらお手入れすれば、その思いが肌に届き、必ず結果はついてきます。

そのうえでただ“肌につける”のではなく、手間を惜しまずにしっかりスキンケアを行うこと。

例えばゲルなどはマッサージを組み合わせることで血流がアップしてプラスαの効果も狙えます。

またビタミンCのようにマルチな美肌効果を持つアイテムをスタンバイしておけば、肌の調子が落ちた時にも慌てずしっかり対応することができます。

365日毎日行うことだからこそスキンケアは、“やっているつもり”の適当さが後々影響を及ぼします。未来の美肌のために、正しいお手入れを身につけましょう」