【美白をあきらめている方必見!】毎日のスキンケアでシミ・くすみは予防できる!

紫外線が強くなり始めるこの時季、 気になるのはシミ・くすみという方も多いのではないでしょうか。 一方で効果が出にくいから続かない…という声もあるのが“美白ケア”。

そこで今回は、大人のシミ・くすみの原因や効果的な美白ケアについてご紹介します。

美容歴39年
ビューティートレーナー
桝田 郁子

外資系化粧品会社を経て、ドクターシーラボに入社。のべ1000人以上の美容部員の指導をしてきた、美のカリスマ。現在も日本全国の店舗を美容行脚し続ける。

当てはまったら
あなたの肌はくすんでいます!
  • □ 夕方になると肌が黒っぽく疲れてみえる
  • □ メイク直しをするとファンデが肌より白く感じる
  • □ 淡いトーンの口紅が似合わなくなった

シミは、ターンオーバーの周期が長くなり始める30代を過ぎると、多かれ少なかれ誰にでもできるもの。

特に40代以降のシミやくすみは、紫外線だけでなく、お手入れ不足や睡眠不足といった生活習慣や血行不良、体調の変化などさまざまな要素が絡み合い、お手入れを怠ると増えていく一方。

だからこそ、手をかけているかどうかの差がはっきりと肌に出るのが美白なのです。

大切なのは毎日朝晩のケアでシミやくすみに立ち向かうベースをつくること。その上で肌に合わせた集中ケアを取り入れれば、賢く効率よく結果を出すことができます。

現在あるシミは昔の自分が作ったもの。今お手入れを頑張れば結果も早く見えてきますし、将来のシミをつくらせないことにもつながります。

数年後も美しい自分でいるために、今日から美白ケアを始めましょう。

【美白の基本ケア】
毎日のお手入れの基本は保湿とビタミンC

すみずみまでうるおっている肌はそれだけで透き通るような透明感が感じられるもの。さらに、ふっくらとキメが整うことでくすみの一因となる毛穴の影も目立たなくなります。

また、ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑える働きなど美白ケアには欠かせない成分。当たり前のようですが、保湿とビタミンCこそが美白ケアのベースとなります。この土台があれば集中ケアの効果も出やすくなるもの。基本のケアを毎日朝晩きちんと行うことこそが、白く美しく輝く肌への近道なのです。

ローションパックやハンドプッシュでしっかり保湿

化粧水やゲルなど適量をきちんと使い、肌が奥からうるおっていると感じられるまでなじませるのがポイント。適量が多いと感じるなら、数回にわけてなじませると浸透しやすくなります。

外側からはもちろん体の内側からもビタミンC補給

肌のためには外側から補うことが鉄則ですが、サポートとして内側からケアするのもオススメ。食生活で意識するのがベストですが、食事で摂りきれないときはサプリメントを活用するのも賢い手段です。

【結果を出すための集中ケア】
角質ケア+美容液の組み合わせがマスト!

ターンオーバーの周期が40代では55~60日、50代では75~80日になるともいわれる大人の肌。

古い角質が溜まったままだと肌のトーンが暗く見えるだけでなく、メラニンが排出されず、シミが濃く目立つように。さらに、せっかく投入した美容成分の浸透を邪魔することになってしまいます。まずは、古い角質を取り除いて肌を整えるケアを。そのうえで、気になる部分に美容液をプラスすることが結果につながります。

そこでベースとなるケアにプラスして取り入れたいのが、角質ケアとパワフルな美容液での集中的なケアです。

美白をサポートする角質ケア

角質ケアは肌に塗るだけでよいタイプ、角質をやわらかくはがれやすくし、マッサージをして取り去るタイプ、洗顔タイプなどさまざま。今は肌に負担がかからないものもたくさんあるので、トライしたことがない人もぜひ取り入れてみましょう。

気になる部分には 濃厚美容液ケア

集中ケアできる美容液を最初の2週間は多めに使って肌の状態を確認。さらにターンオーバーに合わせて1ヶ月以上を目安に使い続けましょう。どの美白成分が自分の肌に合っているかわからない場合は、何種類かを使い分けるのもひとつの手です。