「備えあれば憂いなし美容」教えます!「歳を取るほど、たるむのは仕方がない」と諦めなくても大丈夫!

たるみが現れるのは肌の変化だけでなく、体内でも様々な変化が起きているからです。

年代ごとに変化していく体のサインを理解し、いち早く気づいて対処することで、 将来訪れるであろう「たるみ」を未然に防ぐことが可能になるはずです!

“老い”は人間の宿命。
でも肌の運命は、努力することで変えられます。
実は、たるみは肌だけの問題ではなく、体内のさまざまな要素が加齢とともに減っていくことで、結果的に顔に現れるものです。

鏡を見たときに感じる昨日とは違うちょっとした変化をつい気のせいかと、見て見ぬふりをしてしまいがち…。

そんな時は、周りの人からの言葉がヒントに。
疲れているつもりはないのに、「疲れているの?」と聞かれたら、それは他人が感じ取った、あなたの老化の大きなサイン。

もしかして、食生活の乱れや睡眠不足など、生活習慣の変化はありませんでしたか?
また、忙しいからとスキンケアをサボっていたことはありませんか?

若い頃は、睡眠や休息を取ればすぐに回復した肌のハリも、加齢でガクンと肌力が落ちると、その後は拍車をかけたように下り坂を転げ落ちるばかり。

変化に気づかず、「私は大丈夫」 と思っていると、思わぬ落とし穴にはまってしまうから要注意です。

それでは、年齢とともに変化していく体のサインを見ていきましょう。


20代から減少し始める
コラーゲン

肌のハリの要。不足するとたるみの原因に

表皮・真皮・皮下組織の3層からなる皮膚。
その真皮の線維の約70%を占めているコラーゲンが減少すると、肌は重力に耐えられなくなり、ハリを失ってたるみが進行しやすくなります。
これがいわゆる“お肌の曲がり角”

30代から減少し始める
ヒアルロン酸

肌のうるおいキープに欠かせない成分

皮膚や関節などに多く存在。
1gで6リットルもの水分を抱え込むと言われるほどの保水力を持ちます。
肌では主に真皮に存在し、減少すると乾燥しやすく、ハリ感を失います。

40代半ばから激減する
女性ホルモン

肌や髪、骨の形成に関わり女性らしい美しさを保つ

女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の総称。
40代半ば頃から急激に減少し、のぼせやめまいなどの更年期症状が顕在化します。
また、更年期症状が出はじめると一気にたるみが進行してしまう。
これが“第2のお肌の曲がり角”

50代以降徐々に減少する
筋肉量

姿勢や体全体を骨とともに支える基本

筋肉は体重の約3割を占める、重要な器官。
加齢と共に減少するのは上半身より下半身が顕著で、運動不足などが原因で50代頃から徐々に低下傾向に。

60代以降特に注意が必要な
骨量

60代以降に進行する骨がもろくなる骨粗鬆症

筋肉は体重の約3割を占める、重要な器官。
加齢と共に減少するのは上半身より下半身が顕著で、運動不足などが原因で50代頃から徐々に低下傾向に。

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