シミや肝斑のケアには生活習慣の改善が大切です

今あるシミや肝斑を悪化させないためにも、日頃の生活習慣から見つめ直しましょう。

紫外線対策万全に。
スキンケアではたっぷりの保湿を心がけましょう

シミや肝斑の改善には適切なケアが必要ですが、悪化を防ぐためには、紫外線対策を怠ることなく、毎日の生活習慣を今一度見直すことが大切です。

とくに、シミ改善に効果的なビタミンCを体の内外から積極的に取り入れることをおすすめします。

そして、できるだけストレスを抱え込まず、規則正しい食生活を送ること。
さらに、美白ケアはたっぷりの保湿を心がけることなどで、輝くような白肌がきっと手に入るはずです。

日焼け止めは一年中塗って外出時は日傘などを忘れずに

肝斑は紫外線を浴びて肌表面に現れやすくなったり、悪化することがあるので注意が必要です。

そもそも紫外線にあたることで、シミができやすくなるので、日焼け止めは一年中、外出しないときでも塗る習慣をつけましょう。
また、外出時は日傘や帽子、手袋、サングラスなどを使用して紫外線から肌を守る工夫をしましょう。

睡眠や入浴、規則正しい生活でホルモンバランスの乱れを防ぐ!

妊娠やピルの服用との関係が指摘されていることから、肝斑は女性ホルモンのバランスが影響していると考えられています。

睡眠不足や不規則な食生活、ストレスなどが重なると、ホルモンバランスが乱れ、肝斑がより濃くなってしまうことも。
とくに生理前はホルモンバランスが変化しやすいので、規則正しい生活を心がけて!

不足しがちなビタミンCは食物+サプリメントで補給を

ビタミンCにはメラニンの生成を抑制したり、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用があり、美白ケアにはとても効果的です。

ただ、普段の食生活では十分に摂ることが難しく、せっかく摂取しても2〜3時間程度で排出されてしまうため、吸収力や持続力が高い「高吸収型ビタミンC」サプリメントの摂取がおすすめです。

化粧品は高濃度ビタミンCを配合したアイテム+保湿を

シミのケアには高濃度ビタミンCが効果的ですが、肝斑ケアにはさらに「トラネキサム酸」が配合された美白アイテムを選ぶといいでしょう。

また同時に、肌のターンオーバーを整え、過剰につくられたメラニンを排出させるためにも、たっぷり保湿することが効果的です。

それでも気になるシミは皮膚科医に相談してみて!

自分のシミがどんな種類で、どんなケアが必要なのかを知るためには、経験豊富な皮膚科クリニックで診断してもらうのが一番です。

専門医のアドバイスで、より効果的な美白ケアを行いましょう。

イラスト/前田まみ