グンっと引き上がったハリツヤ肌に必要なのは“うるおい”と“UVケア”〈5つのルール〉

美容ジャーナリストとして活躍する一方、家事に子育てにと多忙な中、内側から輝くような美肌をキープしていると業界でも話題の鵜飼香子さん。忙しくても今すぐ取り入れられる、年齢肌の悩みに立ち向かう秘訣を伝授いただきます!

グンっと引き上がったハリツヤ肌に必要なのは“うるおい”と“UVケア”の記事画像
美容ジャーナリスト
鵜飼 香子 さん

美容誌『MAQUIA』の編集者を経て、現在は大学院に通いながら美容アドバイスや化粧品のブランディングを行う。二児の母。

収入のほとんどを美容につぎ込み失敗したからこそ見えてきたものが

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美容との出会いは小学生の頃。ひどく乾燥していた私に母がオイルを塗ってくれて、「お手入れでこんなに変わるんだ!」と感動したのが始まりです。その後、収入のほとんどを美容につぎ込むようになったのは美容エディターとして働き始めてから。何でも自分で試してみないと気が済まない性格なので、人から良いと聞いたり、気になったものはひと通り購入して試し、スパやエステにも通い詰めていました。もちろん失敗も数々ありましたが、その経験のおかげで今では化粧品を見ただけで『どう仕上がるか』がわかるようになるまでに。

こういうお仕事をしていると「マイルール」が固まってくると思いますが、私はなるべく新しいものへの探求心は忘れないようにしています。化粧品や美容法などの情報は常にアップデートされているにも関わらず「私はこうだからいいの」と決めつけてしまうのはもったいないですよね。年齢に関係なく好奇心を持ち、直観で「いいな」と思ったものはすぐ取り入れてみたり、ときには他人の意見にゆだねてみたり、いつものお手入れに変化を少しつけるだけでも肌の違いを実感できるはず。常に最新の美容情報にはアンテナを張るようにしていますが、もちろんずっと変わらないマイルールもあります。それは『保湿』と『UVケア』を徹底するということ。決して特別なことではないですが、この2つを怠らないことで、肌は確実に変わります。

また、肌は気持ちとも密接に関わっていると思うので、なるべく笑顔ですごすように心掛けています。たくさん笑うと“ポッ”と高揚して巡りも良くなるし、笑顔でお手入れする方が、気持ちも肌も上向きになります。それにニコニコしていると、周りも自然と笑顔になってハッピーが連鎖しますよね。お肌も同じで、褒めてもらうとモチベーションが上がってお手入れが楽しくなる、楽しくなるとさらに頑張れる、お手入れした分、肌はきちんと応えてくれるのでますますキレイになる、そうやってキレイも連鎖していくと思います。「もう歳だから…」と諦めず、いくつになっても鏡を見たときに「この肌が好きだな~」と思える、そんな肌を目指し続けたいですね。

鵜飼さんの
「肌の履歴書」

20歳:肌トラブル発生期

初めてたるみを認識。「ほうれい線が目立つのを感じて愕然としました」

28歳:美容道に邁進期

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『MAQUIA』の美容エディターとしてデビュー。「月2回は化粧品カウンターでプロの技を観察したり、エステにも週1~2回通うなど興味があるものはすべて試していました」

33歳:肌褐色期

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長女の妊娠がわかるまでは、テラコッタ肌に憧れ、大人用の日サロに通っていました。「着物を着たときに、あまりにも似合わないことに驚き、白肌へ転向しました」

43歳:美肌充実期

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乾く隙を与えないうるおいケアを徹底し、たるみとは無縁の透明美肌をキープ。「常にインプットすることを心掛けて、気になったことは何でも試しています」

【Rule1】肌が乾く隙を与えない

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「自宅では玄関や廊下、リビング、トイレなど自分が通る場所に化粧水ミストを配置。通るたびにシュッとひと吹きしてうるおいを補給。レストランなどではエアコンが直接当たらない席に座るなど空間の乾燥にも気を遣っています」

【Rule2】常に笑顔で上向き視線

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「ぼーっとしていたり下を向いていると重力で肌も気持ちも下がりがち。上を向いて笑顔でいると顔にも肌にも緊張感が生まれ、引き締め効果も。口角を上げることを意識しながらスキンケアするのもいいですよね」

【Rule3】肌を見て触れて向き合う

「触れているようで意外に触れていないのが肌。パパっとつけて終わり、ではなくハンドプレスでじっくり触れるようにすると肌の変化にも気づきやすくなります。また、ときにはスマホのノーマルカメラで自撮りし、客観的に肌を見つめるのもひとつの手です」

【Rule4】365日紫外線対策に気を抜かない

「白肌の重要性に気づいてからは、紫外線対策は一年中手を抜きません。朝は日焼け止めを塗ってからカーテンを開ける、サングラスや帽子などの小物を活用する、日中もこまめにUVケアをするなど、徹底して紫外線から身を守るようにしています」

【Rule5】キレイなものだけを見る

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「視界に入るものは美しいもの、心地いいものが良いですよね。酸いも甘いも知った大人になると、好きなものだけを見た方が肌にも良いと思っています。時間を見つけて、美しい自然を観に旅へ出かけたり、子どもの日舞の発表会へ行ったり。ときには東京タワーにのぼって街を一望し、ちっぽけな悩みを吹き飛ばすことも」

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