【それじゃキレイになれません】“やっているつもりケア”に喝!

桝田流“やっているつもりケア”
改善の秘訣

自分にしかわからないからこそ、常に肌に意識を向けて。当てはまる項目があればお手入れの見直しが必要です。

化粧品のなじみが悪い

「洗顔・クレンジングで丁寧に落とせばうるおいも届く」

“化粧品の効果が感じられない”という方に限って、洗顔やクレンジングを適当に行っているものです。“落とすケア”が雑だと肌には汚れが蓄積し、浸透を妨げるため、後から使うスキンケアの効果が十分に発揮されません。特にクレンジングはササっとすませず、すみずみまで丁寧に洗うよう心がけましょう。

“5点置き”にして落とし残しを予防
落とし残しが出るのは、クレンジング剤を手に取ってそのままゴシゴシするから。美容液やクリームをつける時同様、まず両頬・額・あご・鼻に置き、顔全体にのばした後マッサージするようにクレンジングを。

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全体的に肌の調子が悪い

「保湿こそ最大の要。分割づけ&重ねづけでしっかりうるおいを届ける」


保湿コスメを使っているのに乾燥するという場合は、正しく使えていない可能性が大。

のびがよい化粧品は少量で顔全体になじみますが、それでは角層をうるおいで満たすことはできません。まずはその化粧品の適量を使うことが肝心。適量を半分ずつつける“分割塗り”ならすみずみまでしっかりと浸透させられます。

また適量をつけても乾燥が気になる時は、さらに使用量をプラスして重ねづけするなど工夫をしましょう。

“分割塗り”ならべたつかずきちんと浸透
適量のゲルを手元に出し、まず半分を指に取って顔全体になじませます。その後残りのゲルを再度、顔全体になじませて最後にハンドプレス。こうするとしっかり浸透し、べたつきも気になりません。

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血色が悪く、肌がくすんで
疲れた印象

「肌に栄養をしっかり届けるためには  マッサージで血流アップを」


疲れがたまっていたり、筋肉が緊張していたりすると、ただスキンケアを行うだけでは手応えを感じられない時があります。スキンケアの力を十分発揮させるには、マッサージで血流をサポートしてあげること。ゲルならマッサージを組み合わせることができるので、保湿しながら血流もアップ。停滞気味の時にもぴったりです。

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ゲルをつけながら手軽にマッサージ

ゲルをサッと顔全体&首に塗ったら両手の親指を曲げてあごの下に、人差し指の側面をほうれい線に当てます。頬を引き上げるように3回手を動かして。

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両手の平を頬に置きます。目の下から頬全体をこめかみに向かって3回引き上げるようにマッサージします。

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最後に額部分をマッサージ。人差し指から薬指の3本を使い、額中央→生え際→こめかみに向かって3回流します。

ハリ・ツヤがなく、毛穴が目立つ

「ビタミンCの万能さを味方につけて」


体もそうですが、肌にとってもビタミンCは重要な成分です。ハリ・ツヤがなく、毛穴が目立つということは、肌全体のパワーがダウンしているということ。そのままにしているとシワ・たるみにもつながるので、マルチなパワーを持ったビタミンCを補給しましょう。